🍀歯と口の健康週間🍀6月4日~6月10日

2018-05-30


これまでの 「歯の衛生週間」 では、「歯の衛生に関する正しい知識を知ってもらうこと」「歯の病気の予防・早期発見・早期治療を行って、健康の保持や増進に役立てていただくこと」が目的でしたが、今回の名称変更で、これからは歯だけでなく、“歯を含めたお□全体への意識を高めていただくこと”がねらいとなりました。
歯・お口の病気といえば、「むし歯」「歯周病」を思い浮かべる方が多いと思いますが、これら病気で起こる最終的な結果は“歯の喪失”です。
歯を失ってしまうと噛むための機能が落ちてしまって、柔らかいものしか食べられなくなったり、栄養の偏りによる生活習慣病を招いたり、食欲が落ちて栄養不足を招くことも考えられています。そして、栄養が不足した状態が長く続くと、筋力の低下や運動機能の低下などを招いて、身体能力を壊す原因にもなってしまいます。
また、お口に潜む 「歯周病菌」 は、歯の周りだけに炎症を起こすわけではありません。
例えば、唾液に歯周病菌が混ざり肺に運ばれると、“誤嚥性肺炎”になったり、“動脈硬化”を引き起こすこともあるのです。
今年から「歯と□の健康週間」に名称変更されたのを機に、体の健康ととても関係が深い“歯やお口の健康”について、今一度考えてみてはいかがでしょうか。

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